入試で英語の小論文を書くことになっていたのですが、ライティングの勉強方法に悩んでおり、高校3年時の1月に入塾しました。

それより、前にAO入試を受けた時は学校の先生に英語の小論文の添削を頼んでいましたが、お互い十分な時間を割けず、構成や内容に関する相談もあまり出来ずにいました。

実際、その時の私は、Introduction、Body、Conclusion という流れに沿って小論文を展開していましたが、各パラグラフのまとまりが無かったり、パラグラフとパラグラフの繋がりが分かりにくかったりしていました。

また、自分でトピックを決めることが多かった為、意見が思いつきやすいものを選びがちでした。

しかし、入塾後は、週に2~3回十分な指導時間をもらえたので、私の書き方のクセを直しライティング力を向上させるだけでなく、どう書けば伝わるのか分からなかった文の相談も出来ました。また、毎回幅広い範囲からトピックを選んで宿題を出されたので、自分があまり詳しくない分野に関する話題にも対応できるようになりました。

授業の終わり際には、宿題に出されたトピックに対して話し合う時間が設けられていたので、私の思いついた意見を、どの順番でどのように展開すれば読み手に理解してもらいやすいのかを知ることができました。

この塾で習っていたのは3ヶ月にも満たなかったですが、詳しく説明し過ぎたり、逆に言葉が足りてなくなったりする傾向を減らし、多様な文法や単語を用いた小論文を書けるようになりました。

その結果、国際教養大学のC日程に合格できました。そして入学後も、塾で培ったライティング力が役に立っています。