英語圏で幼児期から長期間暮らせば、文法学習無しで、英語を自然にマスターできます。日本語をマスターしたのと同じ方法で、生活の中で正しい英語表現をマスターして行けます。
しかし英語に触れる時間が限られている場合は、根幹になる文法を少しずつ論理的に構築していったほうが、構文という枝も大きく素直に伸びますし、単語・熟 語という花や実も、確かな文法という根幹の上にしっかりとたくさんつけることができます。苗木を大木に育てていくのと同じです。文法という根幹が大きく 育ったら、あとはできるだけ多くの英語に触れて、スピードとボリュームを加え、トータルに英語力をつけていきます。
最近は文法を軽視する傾向も見うけられますが、文法をマスターするのを最終目的にするのではなく、英語をマスターするための不可欠な手段・道具として、文法を味方にしてしまいましょう。