私が在籍する青山学院大学大学院のMBAには卒業要件にTOEIC730取得がある。 2013年3月に卒業するために、2013年2月末までにスコアを提出しなければならなかった。1年近く独学で勉強続け意気込んで受験した2012年9月のスコアは650点。何度受験しても650点前後をいったりきたり一向に点数が伸びる気がしない。

さすがに焦った。そんな時、日経新聞の折り込みチラシにあった秋谷アカデミィの輝かしい実績に目を奪われ、独学ではもう限界と最後の頼みの綱として秋谷先生の所へ伺った。

入塾試験を受けて驚いた。秋谷先生の前でテキストを音読するように言われ、その場で音読した文の日本語訳をさせられた。緊張はするは、中々上手い訳は作れないはで多少恥ずかしい思いをしたが「そうですね」「いいですよ」などと相槌をうちながら秋谷先生は訳を聞き、開口一番「分詞構文が弱くていらっしゃる」と私の弱点を端的に見抜かれたのだ。

授業方法を伺うと英単語の暗記試験(毎回単語を文章で)と高校の文法テキストを使用し基礎をしっかり固めつつTOEICの問題をこなしてゆくという。さらに、「730点を取るために800点をクリアするための問題をやっていきましょう」とお話しされたのだ。

TOEICの問題をひたすらやっても基礎が出来てなければ積み上がらないのである。入塾試験で気づきがあった。生徒の能力をここまで正確に把握し対策を講じられるのだ。これなら信頼出来ると思った。最短で730点を取得したかったので。高額であったが、マンツーマンでレッスンを受けることにした。

授業を担当してくださった大江先生は時間を延長してでも熱心にご指導下さった。さらに自宅でしっかり学習できるよう、沢山の課題を選んで渡してくださった。授業のない日に新たな課題を受け取りに教室に足を運んだこともあるほどだ。

10月の試験はテクニックにはしり580点にまで点数が落ちてしまい非常に落胆したが、基本に忠実に問題を解く戦略に切り替えたことで、12月の試験ではなんと820点を取得できたのである。秋谷アカデミィには10月から2ヶ月お世話になった。レッスン回数で8回。幸運も味方し、やったことがある問題にあたったのである。

いつも暖かい言葉をかけてくださり、玄関まで見送ってくれる大江先生の姿は今も目に焼き付いている。こんなに熱心に教えて下さる先生に報いたい、そんな気持ちにさせる授業が秋谷アカデミィにはある。

自分で頑張ってきたが、なかなか壁を突き破れないという方は是非、一度秋谷アカデミィを訪れてはいかがだろうか?きっと解決策が得られるはずである。

Y.S. 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科2年