私が英検1級受験を思い立ったのは、会社を定年退職する前に何か役に立つ資格を取りたいという理由からです。2017年第2回、2018年第1回は共にバンドG1-3で数十点足りず1次不合格。独学の限界を感じ、塾の門を叩いたのは2018年6月末のことです。

私の一番の課題は、長文読解に時間がかかり過ぎることでした。入塾後は予習にじっくり時間をかけ、田中先生の授業で不明点を重点的に確認するようにしました。

また、作文は元々好きでしたが、田中先生の模範解答解説とIEVA先生の添削のおかげで短期間の内に一番の得点源になりました。

入塾3か月後の2018年第2回は時間配分を間違えたものの、その作文が救ってくれたためG1-2と一歩前進です。

以降は時間配分にこだわり、特に作文は時間切れを避けるため、過去問を通しで解く際は、単語>作文>長文の順にしました。

同時に、授業の予習方法も時間を意識したものに変えました。長文も作文も辞書を使わずにまずは時間内に解答し、その後で辞書を使って時間をかけてやり直します。これが功を奏して2018年第3回で4回目にしてようやくG1+3で1次に合格できました。

2次は準備期間があまりないため、過去問のトピックを使って40秒以内にYes/Noの立場決定と根拠を2つ想起する訓練を繰り返しました。これは効果的だったと思います。直前の1週間は、声に出して2分以内でスピーチをする訓練を行いました。1次の作文の自信を背景に、初挑戦ながらもG1+1で2次も辛うじて通過できました。

7か月間お世話になって合格できたことはひとえに先生方のおかげです。今後は肩の力を抜いて英語のブラッシュアップを図って行きます。ありがとうございました。