英検準1級に対する憧れを持ったまま、家事・仕事・育児を言い訳にしてなかなか勉強するためのまとまった時間が取れないでいました。英検対策本や単語帳を買って、独学でやってみよう!と思ったときも何回かありましたが、毎回挫折を繰り返していました。

そんなとき、英検準1級につい最近合格したという友人から、どのような対策を取ったかたずねました。英検受験は短期決戦!集中して取り組むことが大切だけれど、私と同じような生活環境にある彼女にとって、まとまった時間を自分で確保するのは難しいし、何より内容が難解なので、一人の力で学習するより、指導してもらうほうが近道ではないかと判断したそうです。そして彼女は秋谷アカデミィの門を叩いたのだという話を聞いたとき、前々から気になっていた秋谷アカデミィ…勇気を出して、よし!私も思い切って行ってみよう!と思い立ったわけです。ですが、思い立ったのが2019年の10月末。その時点で、英検の試験日まであと3か月しかありませんでしたので、1回で合格しようと思わず、とにかく受講してみようと思いました。

私が受講していたのはTOEIC800点クラス。英検準1級の単語帳の予習復習、過去問、そしてTOEICの過去問を毎週1コマ2時間のレッスンの中で進めていくスタイルでした。最初は先生の話すスピードが速く、また過去問を解くのにも時間がかかって、ついていけない!と思いました。そこで、遅れを取らないために、また、一緒に受講している他の方々に迷惑をかけないためにも、予習を欠かさずやるようにしました。特に、レッスンの中で、英検準1級の大問3,4の長文読解については、段落ごとに音読をして、そのあと精読のように意味を一文ずつ確認していくので、意味を調べたり文法構造を理解したりするのに時間がかかってしまうため、必ず予習をしていきました。自宅では、英検準1級の過去問集を購入し、リスニング、ライティング含めて何度も解きました。なかなかまとまった学習時間が取れないので、今日は大問1と2、今日は大問3、というように決めて、時間を計って取り組みました。ライティングに関しては、秋谷アカデミィのネイティブの先生に添削をお願いしたこともありました。最初のうちは何度やっても正答率が6割程度で焦りがありましたが、諦めずにレッスンの予習・毎週2時間のレッスン、自宅学習を続けていくうちに、やっと1月の初旬には正答率7割を超えるようになってきました。

本番で一番気をつけたことは、時間配分です。どの問題にどのくらい時間を割り当てるかを何度も練習していましたので、本番ではわからない問題があっても、とにかく割り当ての時間になったら次の問題へ進みました。ギリギリまでライティング問題の見直しをしたり、自信が無い問題の読み返しをしたりしました。

自己添削をしてみたら平均して7割以上はできていたので、2次試験対策を進めました。過去問や2次試験対策専用の問題集を何度もやってペースをつかみました。答え方のパターンを覚え、慣れることが大切だと思いました。2次試験対策で重要なことは、1次試験の結果を待たずにすぐ2次試験の練習をスタートすることです。結果が出てから練習を始めると、試験日まで2週間くらいしかないので非常に危険です。

おかげさまで3月には合格の通知が届きました。11月から始めた英検対策でしたが、振り返ると、友人が言っていた通りまさに短期決戦!集中して取り組んだことが合格に繋がったと思っています。

そして何より、一人の力では決して成し遂げることができなかった合格をくださった秋谷アカデミィの先生と、一緒にレッスンを受けていた方々に感謝いたします。

先生が、一つひとつの文章にある細かい文法構造や見逃しがちな発音の部分にも丁寧に着目し、指導してくださったことで、日々の学習の中でも、あやふやな部分を見直す習慣がついたことは、英検準1級を受験する上で大変役立ちました。また、一緒にレッスンを受けていた方々の一生懸命に学ぶ姿に背中を押されました。

自分の英語に対する理解はなんと曖昧だったのだろうと、まだまだ伸びしろがある!と痛烈に思った数ヶ月でした。英検準1級合格という大きな目標は達成しましたが、英語学習に終わりはないと思っています。今後も引き続き秋谷アカデミィにお世話になりたいと思います。

本当にありがとうございました。