大学受験以来に、自分が英語の勉強に再び取り組もうと決意したのは、留学に行きたいと感じたためです。大学の留学プログラムで海外で臨床実習を行うことができるということで挑戦したのですが、必要とされていた最低条件は、IELTSと呼ばれる試験でOVERALLで6.0以上、かつSPEAKINGで5.5以上というものでした。

ここで簡単に説明すると、IELTSのSPEAKIKGの試験は、3つのパートに分かれています。日常に関する会話、与えられたトピックに関するスピーチ(1分間準備時間があり、2分間行う)、最後にスピーチに関連したgeneralな質問を聞かれます。留学の選考が3月にあり、前年の11月に一度受け、最初はSPEAKINGが4.0しか取れませんでした。某オンライン英会話を始め、1日15分英語で会話をするように心がけ、あらかじめ何通りかのスピーチの台本を準備して試験に臨みましした。しかし、2ヶ月間では準備していないトピックに対する対応力までは養うことはできず、選考3週間前の試験でもSPEAKIKGは4.5しか取れませんでした。そこで、藁にもすがる思いで、秋谷ミツコアカデミーに4年ぶりを訪ねました。2週間でSPEAKIKGを1.0上げて欲しいという無茶なお願いにも応じてくださり、再び田中先生と90分授業を4回受けました。田中先生の授業では、教材に英検準一級の過去問を用いて、返答のパターンを増やすということに取り組みました。

本番では、2週間の猛特訓が功を奏し、「Describe a time  when you had to hear someone talking that was not interesting 」という奇抜なトピックに対しても対応することができました。そのあとの質問でも授業で用意していた返答のパターンに当てはめることができました。

結果的に、SPEAKIKG で6.0という目標以上のスコアを取ることができ、選考に申し込むことができました。

当然ですが、自分のように2週間という短期間で成績を上げようというのはオススメはできません。しかし、ここでの授業は確実に実力を上げると同時に、試験に対する対応力をしっかり鍛えてくれるものだと改めて感じております。

田中先生、この度も大変お世話になりました。